top of page

Hermès  "l'esprit d'artisan"

​​高級馬具の工房からスタートし、180年以上もの長い歴史を刻み、

今でも世界中から長く愛され続けているエルメス。

 

説明するまでもなく、知らない者はいないほど名高いエルメスですが、

ふと立ち止まって考えてみると

ファミリー経営で徹底してここまで走り続けていくことは容易ではありません。

エルメスが創業当時から大切に守り続けている"熟練した職人の技術"を生かし、

顧客様に寄り添うモノ作りのおかげで、大きな信頼関係が確立しているからこそだと感じます。

エルメスのシンボルマークでもある馬車のモチーフは、

主人が乗っていない理由として

”エルメスは最高の品質を用意しますが、 それを御すのはお客様ご自身です。”

という意味が込められています。

拘り抜いて作られた商品の価値観はお客様へ委ね、どう扱うかも全てその人自身に掛かっています。

お客様への信頼と同時に、エルメスの誇りと愛情が伝わってきます。

今回のエキシビションでそのエルメスの哲学を感じてもらえたら嬉しく思います。

内容としましては、

1967年に初めてレディースのプレタを任命された

Catherine de Károlyiがデザインしたアウターをメインとし、

後の80年代に活躍したEric Bergère,Claude Brouetの作品もお披露目となります。

更には本格的にプレタを立ち上げる前の大変希少な年代物も。

これを一度にご覧いただける機会は、滅多にないかと存じます。

-PHOTO-

  • Instagram
bottom of page